性〇快感クラブ

性欲満載。 甘い蜜の味。

人生初風〇体験②

<前回の続き>

 

ピンポーン!

浅草のビジネスホテルのチャイムが鳴る

高鳴る胸の鼓動を抑えながら

 

恐る恐る扉を開ける。

 

嬢:「こんばんは~、お願いします」

声質的に

エヴァンゲリオン赤木リツコ

のような色気のある大人の女性といった感じだった。

 

身長は155cmほどで

体系は包容感の溢れるぽっちゃり体系

髪の毛は金髪で笑顔が素敵な女性だ。

胸は大きめでD~Eほどある。

 

早速、部屋に入り二人でベットに座る。

コース内容の確認を終え、

他愛もない会話をする。

 

嬢:「お兄さんお若いね! おいくつくらい?」

私:「20です。(とりあえず誤魔化す)」

 

嬢:「ええええぇ!? 私で大丈夫?(笑)」

私:「大丈夫です。 初めてなのでわかりませんが。。。」

 

嬢:「こういうお店初めてなんだ! 緊張しなくていいよ。」

会話をする中で

大人の雰囲気の中に気さくな言葉遣いと笑顔で

緊張は無くなっていきました。

 

そして、ついに

嬢:「お風呂行きましょうか!」

 

それを聞いた瞬間・・・

緊張でおとなしくしていた息子が

一瞬で息を吹き返し、

ギンギンに。。。

 

服を脱ぐのを手伝ってくれる嬢が

 

嬢:「もうおっきくなってるよ? かわいいね」

 

そういうとパンツ越しにさらさらと撫でる。

 

そして、パンツを下ろしてくれると思っていたら

そのまま手をパンツの中に入れ息子をまさぐる。。。

思わず声が漏れる。

 

私:「あっ。。。」

嬢:「もうギンギンだね。 先っぽ濡れてるよ?」

  「お風呂で全部綺麗にしてあげるね!」

 

そしていざ入浴。

お互い歯を磨き、嬢が私の体をボディソープで洗い始める。

当然だがフルボッキである。

嬢の掌が全身をくまなく擦っていく。

 

嬢:「汚れてるからしっかり洗うね!」

不敵な笑みを浮かべ、息子やア〇ルを優しく刺激する。

正直、初めてのデ〇ヘルこのまま終わってもいい。

と思うほどこの時で満足していた。

 

先に洗体が終わりベットで待って居る所に

嬢が出てきて隣に座る。

嬢:「お待たせしました。」

 

そこからすごく自然な流れでベットin

そして布団の中でお互いの体に巻かれていた

タオルを外す。

なんとも言えない、温かさが布団の中を

包み込み、ムラムラが沸き立つ。

 

嬢:「フ〇ラするね。」

彼女のフ〇ラは口の中に含んで

下を回転させるように全体を舐めまわす。

 

そして、綺麗にネイルされて爪で

軽くなぞるように乳首に触れる。

 

フ〇ラを終え座りなおし

嬢は突然私のおしりを持ち上げ

その下に正座するように入り込み

 

嬢:「いままでこれもやられたこと無いんじゃない?」

また、不敵な笑みを浮かべ

パイ〇リを始めた。

実際にやってもらうのも初めてだったが、

唾液と肉圧の中、飛び出た亀〇を嬢が舐めまわす。

圧巻の景色であり、快楽だった。

そんな刺激に長いこと耐えられることもなく。。。

 

私:「逝きそう。」

すると、突然刺激するのをやめる嬢。

そして一言!

 

嬢:「せっかくの初めての体験もう一個増やす??」

また、彼女の不敵な笑みに誘われ

 

私:「はい。。」

 

すると、嬢はカバンからゴムを取り出し

お口で装着。

嬢:「入れるね。」

そういうと騎〇位で挿入し

乳首をいじりながら上下に腰を動かす。

部屋中をヌチャヌチャと挿入音と

ベットが軋む音が包み込んだ。

 

初デ〇ヘルでフ〇ラ・パイ〇リ終わりの

私の息子が、そんな刺激に耐えられるわけもなく

すぐに、絶頂。

体感として10秒ほどドクドクと

ゴム越しに流し込む感覚を味わった。

 

そして、嬢はそのまま

私に抱き着くように倒れこみ。

また、不敵な笑みを浮かべながら

優しくキスをしてくれた。

 

プレイ後も

愛想よく手際よく後片づけをすませ

ホテルを後にしようとする彼女を

もう会うことは無いという切なさと

初めての経験への感謝を

心の中に宿しながら見送り

そっと、ホテルのドアを閉めた。

 

これが、人生初風〇体験でした。

しかし、性〇と知能が猿だった私は

なんとこの後、

とんでもない行動をとることになります。

 

 

人生初風〇体験①

皆様は、人生の「初めて」

覚えていらっしゃいますでしょうか?

 

  • ファーストキス
  • 初精〇
  • 初S〇X

意外と覚えていそうで明確に覚えていないの現状だと

思われます。

 

そんな中、私の人生を妖艶な夜の世界に引きずり込んだ

「初風〇体験」

についてお話ししたいと思います。

 

~父との男二人の男旅~

高校3年生の夏

私は、父親と共に就職先で必要となるもの購入と

最後の思い出として

「大都会 東京」

に親父と二人で2泊3日の旅行に向かいました。

 

田舎者高校生の私からすると

まさに、

未知との遭遇。眠らない町。

心躍らせいざ出発。

 

東京での宿泊先は

浅草のビジネスホテルでした。

 

父親も思春期男子である私を気遣ったのでしょう

部屋はシングルを2部屋

別々の部屋を予約してくれました。

 

東京に到着後は、

浅草観光や築地での食べ歩き。

様々な飲食店を周りとても充実したひと時でした。

 

一日目が終わり、翌日の出発時間を決め

ホテルでそれぞれの部屋に戻りました。

 

ホテル自体は

年期の入った、いい意味で過ごしやすい

空間となっており、

東京の異世界間から解放されリラックスできる

良い部屋でした。

 

しかし、部屋のホテルに備え付けのテレビには

なんと、無料でA〇が見られるようになっていました。

 

東京で疲れ切った体

心地よい部屋

男子高校生の猿のような性欲は沸き立ち

ムラムラしっぱなし。

とりあえずA〇を観ながらひと抜き。。。

「大都会 東京」でも

やることは同じなんだと

虚無感を抱えながら、

寝ない町を見つめながら眠りにつきました。

 

~眠らない町 解放する性〇~

二日目の朝、チェーン店のファミレスで

モーニングを食べ出発。

 

二日目も行く予定の場所を

男二人で周りホテルに帰還。

そして、また部屋のA〇でひと抜き。。

 

性欲に場所など関係ないと気付いたのは

この時でした。

 

男子高校生の性〇はとどまることを知らず。

「東京で一人自由」

という解放感から

性〇は増すばかり。

そこで、ふと鏡を見るとホテルの冊子の中に

いかにも怪しそうなマッサージのチラシを発見。

 

これは素晴らしい!!

   体験するしかない!!

解放感・とまらない性欲

しかし、謎の理性が発動。

 

「これ親父も頼んでいたら。。。」

同じホテルということもあり変な想像をしてしまい

頼む前に精神も息子もテンションだだ下がりです。

 

そこで、思いついたのが

「デ〇ヘル」

 

これなら親父と被ることも無く

好き放題発散できる。

 

早速、スマホ

「東京 浅草 デ〇ヘル」

で検索。

 

お店の口コミなんて全く見ず

最安値店のみで調べ尽くす。

60分 20,000円

で予約することに。。。

 

電話のコール中も

・どんなことを聞かれるのか

・年齢確認とかあるのか(18歳以上なので問題ないが。。。)

などなど、いろんな不安でいっぱいになり

デ〇ヘルを断念しようかと思った瞬間

 

通話が繋がり

バクバクとなる心臓の音で

電話の内容が聞き取りずらいなか

「コースは何分コースにしますか?」

「指名の女の子はございますか?」

「出張先のホテルと部屋番号をお聞かせください」

この質問にバタバタ慌てながら答え

 

「到着まで30分程お待ちください。」

そこで電話が終了。

1時間以上電話で話したのではないかと思うほど緊張し、

この後どうすればよいかも分からず

ただただ、ベットの上でそわそわゴロゴロ。

 

そこに部屋のベルが鳴る

ベットから飛び起き、

「60分 指名なし 20000円」

と念を押しし、ドアから父親では無いことを確認。

 

そして、ついて

「人生初風〇 デ〇ヘル」

が幕を開けるのです。